レッスングッズ完成！
先日からいくつかのレッスングッズを作っていたのですが、ようやく最後の１つ、力作げ完成しました。
「ドレミファソラシド」を自在に操れるようにするための物です。
☆どの音からでも言える
☆どちら方向にも言える
☆１つ抜かしとかも言える
☆「ドレミファソラシ」の次にまた「ドレミファソラシ」が続いていく、と理解できる。
と、いうような目的なんですが、ここまではアイディア本に紹介されていたことです。
これにもう１つ
☆「音の高低が鍵盤では左右に当たる」ことを視覚的に解らせる
ために、マジックテープで文字を貼り替えて向きを変えられるようにしたので、手間が倍増どころか10倍増しくらいになってしまいました(^^;;
今、このグッズが必要そうな初心者の生徒さんは1人しかいないので、うちの子どもに一番役立ちそうです。
アーティストとホールの共同企画、ミーティング
昨夜は、私が、越谷市で所属する
（地域の）アーティストとホールの共同企画の、
ミーティングでした。
皆さんの近況報告と、今年度、既に終了した２回のコンサートのご報告
そして、来月のコンサートの進捗、それからフリートークで来年度の活動計画、
という感じで、２時間ほど話し合いました。
このチームの素晴らしいところとして、どんな話題になっても
和気あいあいと笑い声が絶えないところでしょうか。
また、初めてこの企画に参加させていただいた時から思うのですが、
皆さんの意識の高さに驚きます。
「文化・芸術で、越谷という街を盛り上げていきたい！」
という思いが、お話しの端々にあふれているように感じます。
フリートークの中から、来年度、またまたもっと先の年度にも繋がる
色々な案も飛び出していき、まだまだやることは尽きなさそうです。
その中で、とても印象に残るお話しがありました。
この企画は、2009年度より始まっておりますが、
発足の伏線として、越谷市市制５０周年の時。
今メンバーでいらっしゃる３人（２組）の方と
市内で活躍する別な音楽家の方（１組）、計３組で
何か、演奏のイベントをなさったそうです。
その時はただ、時間を分け合って演奏しただけで終わってしまったので
「これから何か一緒に出来ないか。」という思いで
一緒に食事をして語り合ったりもしたそうです。
今、その時に語り合ったことが少しずつ実現している、
という素晴らしいお話しでした。
そして、平成３０年に、
市制６０周年、サンシティホール開館４０周年
合わせて１００周年、
という節目の年を迎えるとのことですから、
その年辺りには、また何か新たな仕掛けをしたいものです。
2月10日〜20日の体験レッスン可能日(2/8現在)
予定は変更になる場合があります。また、これ以外に可能な場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。
ピアノおとぎ箱の公式サイトは、こちらです。
↓
レッスンの詳細や、お問い合わせフォームなどは、公式サイトにございます。
ピアノレッスン アイデアBOOK
別な本を探しに本屋さんに行って、たまたま見つけて買いました。
レッスンで使える色々なアイディアやグッズが、たくさん紹介されていて、とても勉強になりました。
この中で、さっそく使えそうなものを拝借します！
昔のレッスンは、ひたすら「くり返し」「辛抱強く」「長時間(長期間=何年も)」の賜物でしたが、時代は変わり、いかに「効率よく」「短時間で」目に見えた成果(と達成感)を上げなければいけません。
ピアノ以外の習い事や、興味の対象が増えましたからね。また、ピアノに向かう姿勢も多様化してきました。ピアノの先生も、どんどん新しいことを勉強し、試みていかなければなりません。
２月の体験レッスン可能日(1/26現在)
2月2日(火)15:30〜17:30
2月3日(水)15:00〜17:00
2月4日(木)10:00〜12:00
2月5日(金)10:00〜17:00
2月8日(月)16:00〜17:30
2月9日(火)15:30〜17:30
2月10日(水)14:00〜17:00
予定は変更になる場合があります。また、これ以外に可能な場合もありますので、お気軽にお問い合わせください。
ピアノおとぎ箱の公式サイトは、こちらです。
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レッスンの詳細や、お問い合わせフォームなどは、公式サイトにございます。
明日の協働フェスタで「童謡の会」を行います。
昨年に引き続き、協働フェスタに出演します。
1月23日(土)11時10分〜50分
中央市民会館3階ロビー
季節に因んだ歌を、皆さんで歌います。
レギュラーの月一の活動は、現在お休み中ですので、
この機会に是非お越しください。
ベルシャザールの饗宴
ただいま、追い込み勉強中。
久々の英語の曲なのですが、
使われている単語は、簡単なものばかり。。
でも、英語って、「ア」と「エ」の発音がいっぱいあって、
その区別がかなり難しい。
発音記号を見ながら、
今さらながら、たくさん発見しました。
話し言葉と歌う時でも、発音が変わるし、難しいですね。
